ナチス占領下のフランスで起きたユダヤ人迫害事件を背景に、一人の少女が辿る過酷な運命を、事件の真相を追う現代のアメリカ人女性ジャーナリストの取材の過程を通して描き出していく。
要潤扮する時空ジャーナリストがさまざまな時代にタイムワープして事件の現場に立ち会い、歴史に埋もれた真実をスクープしていくNHKの人気番組を映画化。
遊軍記者でありながら事故取材の全権デスクを命じられた主人公を中心に、未曾有の大惨事をめぐる様々な人間模様を緊迫感と情感あふれるタッチで描く。
ソ連時代の圧政で地位を奪われたロシアの元天才指揮者が、30年後の今、共に音楽界を追われた演奏家たちを集め、ボリショイ交響楽団に成り済ましてパリ公演を行う。
第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞。
現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記をコリン・ファース主演で映画化した歴史ドラマ。
ハリウッド黄金期を舞台に白黒&サイレントのスタイルで描き、2012年のアカデミー賞作品賞に輝いた異色のロマンティック・ストーリー。
ブラジルのスラム街の子どもたちによって結成されたクラシック楽団「エリオポリス交響楽団」誕生の実話を映画化。
「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督による冒険スペクタクルアクション。主人公ベック役に「マレフィセント」のブレントン・スウェイツ、ベックの恋人役に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のコートニー・イートン。「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのニコライ・コスター=ワルドウ、「300 スリーハンドレッド」のジェラルド・バトラーらが脇を固める。
「はじまりのうた」「ONCE ダブリンの街角で」のジョン・カーニー監督の半自伝的作品で、好きな女の子を振り向かせるためにバンドを組んだ少年の恋と友情を、1980年代ブリティッシュサウンドに乗せて描いた青春ドラマ。
巨大隕石の墜落による恐竜絶滅が起こらなかったらという仮説に基づき、恐竜が地上で唯一言葉を話す種族として存在している世界を舞台に、弱虫の恐竜アーロが、孤独な人間の少年スポットとの冒険を通して成長していく姿を描いたピクサー・アニメーション。
世界中で大ヒットとなったフィンランド発のモバイルアクションパズルゲームを、ハリウッドで長編アニメーション映画化。
日本語吹き替え版は、坂上忍が主人公レッドの声を担当。
人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版20作目。
原作でもいまだ明かされることのない「黒の組織」の内部に迫る物語が描かれる。
冴えない中年男ジョンと下品で過激なテディベアのテッドのコンビが繰り広げる騒動を描き、全米はもとより日本でも興行収入42.3億円の大ヒットとなった「テッド」(2012)の続編。
オスカー女優のレイチェル・ワイズが、4世紀に実在した女性天文学者ヒュパティアを演じる伝記映画。
「海を飛ぶ夢」(2005)のアレハンドロ・アメナーバル監督がメガホンをとる。
122年間にわたり地元の人たちから愛されながらも、建物の老巧化などを受けて
2014年8月に閉館した広島県福山市のシネフク大黒座。
映画館の閉館をめぐるさまざまな人たちの思いを、大黒座での実話などを
盛り込みノスタルジックに描く。
「横道世之介」「南極料理人」の沖田修一監督が、松田龍平を主演に迎えて描くホームドラマ。
松田がモヒカン頭の主人公・永吉に扮し、父親役に柄本明、恋人役に前田敦子、母親役にもたいまさこ、弟役に千葉雄大と個性的なキャストが集った。
「ザ・ビーチ・ボーイズ」の中心メンバーとして数々の名曲を生み出す一方で、音楽制作の過程で精神的に極限まで追い詰められるといった逸話でも知られるブライアン・ウィルソン。彼の栄光と苦悩の半生をブライアン本人公認のもと映画化。
ジョン・レノンが新人ミュージシャンに宛てた一通の手紙が数十年の時を経て本人の手に渡ったという実話をベースにしたアル・パチーノ主演作品。
ベロニカ・ロスの人気ヤングアダルト小説を「ファミリー・ツリー」のシャイリーン・ウッドリー主演で映画化した大ヒットSFアクション「ダイバージェント」のシリーズ第2作。
愛媛県今治市にある四国八十八カ所霊場の第57番礼所・栄福寺の住職・白川密成氏が、糸井重里氏が編集長を務める「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載し、後に書籍として出版もされた実話エピソードを映画化。
アメリカ生まれの人気アニメキャラクター「スポンジ・ボブ」の劇場版。通常のアニメに、実写とCGアニメを融合させたパートも加え、シリーズ初の3D映画として製作された。海賊ビアード役でアントニオ・バンデラスが実写出演。
江戸風俗研究家で文筆家や漫画家としても活躍した杉浦日向子の漫画代表作「百日紅」を、「カラフル」「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督がアニメーション映画化。
喜劇王チャップリンの遺体が盗まれた実際の事件を題材に、マヌケでドジな2人組が巻き起こす大騒動を描いたヒューマンコメディ。
「神々と男たち」でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞したグザビエ・ボーボワ監督が、チャップリンの遺族の全面協力を得て完成させた。
「アンジュール ある犬の物語」などでも知られるベルギーの絵本作家ガブリエル・バンサンの代表作「くまのアーネストおじさん」シリーズを映画化したフランス製長編アニメーション。日本では12年のフランス映画祭で「アーネストとセレスティーヌ」のタイトルで上映されている。15年に劇場公開。
「世界名作劇場」の日本アニメーションが創業40周年を記念して手がけた劇場用アニメーション作品で、「アラビアンナイト(千夜一夜物語)」の中でも広く知られるシンドバッドの冒険を描く3部作の第1部。
2014年・第30回サンダンス映画祭のグランプリ&観客賞受賞を皮切りに世界各国の映画祭で注目を集め、第87回アカデミー賞(2015年)では助演男優賞ほか計3部門を受賞したオリジナル作品。
「赤いコーリャン」「秋菊の物語」「活きる」といった名作を生み出してきた中国の巨匠チャン・イーモウと女優コン・リーが、「王妃の紋章」以来8年ぶりに再タッグを組んだヒューマンドラマ。