サンエックスが展開する人気キャラクター「すみっコぐらし」を劇場アニメ化した「映画 すみっコぐらし」シリーズ第3弾。本上まなみが前2作に続いてナレーションを担当した。
「ミニオンズ」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のイルミネーション・スタジオによるオリジナルの長編アニメーション。渡り鳥なのに小さな池から一度も出たことがないカモの一家が、初めての大移動に乗り出す姿を描いたファミリーアドベンチャー。
広島県知事推薦/厚生労働省推薦/こども家庭庁推薦
小児がんを抱えながらも12年の生涯を明るく生きた森上翔華さんのエピソードをもとに描いたヒューマンドラマ
北米発の人気子ども向けアニメ「パウ・パトロール」の劇場版第2弾。架空の街アドベンチャー・ベイを舞台に、主人公の少年ケントと個性豊かな子犬たちからなる「パウ・パトロール」が、さまざまなトラブルを解決していく姿を描く。
生きづらさを抱える青年が母や恋人との関係を通して愛に出会うまでを描いた青春映画。
「フタリノセカイ」の飯塚花笑が監督・脚本を手がけ、トランスジェンダーである自身の経験をもとに撮りあげた。
オペ室搭載の大型車両・ERカーで事故や災害現場に駆けつける救命医療チームの活躍を描いたテレビドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」の劇場版。
「万引き家族」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、映画「花束みたいな恋をした」やテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」などで人気の脚本家・坂元裕二によるオリジナル脚本で描くヒューマンドラマ。
山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎え、現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマ。同じく山田監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目にあたり、劇作家・永井愛の戯曲「こんにちは、母さん」を映画化した。
耳が聞こえないボクサーの実話をもとに描いた人間ドラマ。元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に、様々な感情の間で揺れ動きながらもひたむきに生きる主人公と、彼女に寄り添う人々の姿を丁寧に描き出す。
若年性乳がんを題材に母娘の複雑な心模様を描いた人間ドラマ。劇作家・横山拓也による演劇ユニット「iaku」の同名舞台を映画化し、「凶悪」の高橋泉が脚本、「恋とさよならとハワイ」のまつむらしんごが監督を務めた。
小説家・門井慶喜が宮沢賢治の父である政次郎を主人公に究極の家族愛をつづった直木賞受賞作「銀河鉄道の父」を、「八日目の蝉」「いのちの停車場」の成島出監督のメガホンで映画化。
広島県の福山市を舞台に、市長の密着取材のために東京からやってきた映像ディレクターがひょんなことから市長になりすますことになり、やがて事態が市民を巻き込んだ大騒動に発展していく様をドキュメンタリー風に描いたドタバタコメディ。
人気アイドルグループ「日向坂46」のドキュメンタリー映画。
TBS CSで放送の「セルフ Documentary of 日向坂46」の制作チームが手がけた。
世界中の子どもたちに愛されるアニメ「きかんしゃトーマス」の劇場版。
日本では2022年冬から放送されているテレビアニメ「シリーズ25」より、
従来のフルCGから2Dルックのアニメーションにリニューアルされた
「きかんしゃトーマス」。そのリニューアル後の初の劇場版となる。
原ゆたかによる人気児童書シリーズを原作としたアニメ「かいけつゾロリ」の劇場版。
天性の歌声をもつ少女の歌手デビューを目指して奮闘するゾロリたちの姿を、
ミュージカルやラップなどさまざまなジャンルの音楽で彩りながら描く。