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該当作品393作品

映画 コラショの海底わくわく大冒険!

ベネッセコーポレーションの小学生向け通信教育「進研ゼミ 小学講座」のキャラクター「コラショ」の誕生20周年を記念して製作された長編アニメーション映画。

公開年
監督
奥村よしあき

邦画 アニメ ファミリー アドベンチャー


母さんがどんなに僕を嫌いでも

小説家・漫画家の歌川たいじによる同名コミックエッセイを太賀、吉田羊の共演で映画化。

公開年
監督
御法川修

邦画 ドラマ ヒューマン 人権 日本語字幕付き 上映可


今度の日曜日に

大切なものはすぐそばにある。
『蝉しぐれ』市川染五郎主演、
ガラス瓶に輝く心のふれあいを描く感動作。

公開年
監督
けんもち聡

邦画 ドラマ ヒューマン


グリンチ

「怪盗グルー」シリーズや「ミニオンズ」など、数々の人気アニメを生み出すアニメーションスタジオのイルミネーション・エンターテインメントが、2000年にジム・キャリー主演で実写映画化もされたドクター・スースの名作絵本に登場するアメリカの国民的キャラクター「グリンチ」を、新たにアニメ映画化。

公開年
監督
スコット・モシャー /ヤーロウ・チェイニー

洋画 アニメ ファミリー


泣き虫しょったんの奇跡

「青い春」「ナイン・ソウルズ」「I'M FLASH!」などでタッグを組んできた
豊田利晃監督と松田龍平が、棋士・瀬川晶司五段の
自伝的小説「泣き虫しょったんの奇跡」を映画化。

公開年
監督
豊田利晃

邦画 ドラマ 日本語字幕付き 上映可


若おかみは小学生!

累計発行部数300万部を誇る人気児童文学シリーズ「若おかみは小学生!」を
アニメーション映画化。

公開年
監督
高坂希太郎

アニメ ファミリー


あん

「萌の朱雀」で史上最年少でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞、「殯の森」ではカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀬直美監督が、2014年に旭日小綬章を受章した
名女優・樹木希林を主演に迎え、ドリアン助川の同名小説の映画化。

公開年
監督
河瀬直美

邦画 ドラマ 人権 日本語字幕付き 上映可


カメラを止めるな!

監督・俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第7弾となる異色ゾンビムービー。オムニバス『4/猫 -ねこぶんのよん-』の一作を担当した上田慎一郎が監督と脚本と編集を務めた。ゾンビ映画を撮っていたクルーが本物のゾンビに襲われる様子を、およそ37分に及ぶワンカットのサバイバルシーンを盛り込んで活写する。出演者は、オーディションで選ばれた無名の俳優たち。

公開年
監督
上田慎一郎

邦画 ドラマ


オズランド 笑顔の魔法をおしえます。

波瑠と西島秀俊の共演で、「海猿」や「S 最後の警官」の原作者としても知られる小森陽一の人気小説「オズの世界」を映画化。

公開年
監督
波多野貴文

邦画 ドラマ


この道

「あめふり」「ペチカ」「この道」など数々の童謡を残した詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生を、音楽家・山田耕筰との友情とともに描いていくヒューマンドラマ。

公開年
監督
佐々部清

邦画 ドラマ ヒューマン


鈴木家の嘘【PG12】

『まほろ駅前』シリーズや『舟を編む』などの助監督を務めてきた野尻克己がメガホンを取ったヒューマンドラマ。長男の急死から立ち直ろうとする家族の姿を映し出す。出演はドラマシリーズ「ドクターX」などの岸部一徳、『それでもボクはやってない』などの加瀬亮、『ハゲタカ』などの大森南朋をはじめ、原日出子、木竜麻生、岸本加世子、宇野祥平ら。

公開年
監督
野尻克己

邦画 ドラマ ヒューマン


検察側の罪人

木村拓哉と二宮和也の初共演で、「犯人に告ぐ」などで知られる雫井脩介の同名ミステリー小説を映画化。
「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」など、話題作や名作を多数手がける原田眞人監督がメガホンをとり、
ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描く。

公開年
監督
原田眞人

邦画 ドラマ


羊と鋼の森

ピアノ調律師の青年の成長を描き、2016年・第13回本屋大賞を受賞した宮下奈都の小説を、山崎賢人の主演で映画化。

公開年
監督
橋本光二郎

邦画 ドラマ ヒューマン


ボス・ベイビー

外見はかわいらしい赤ちゃんだけど中身はおっさんな「ボス・ベイビー」が巻き起こす騒動を描き、全米大ヒットを記録したアニメーション映画。

公開年
監督
トム・マクグラス

洋画 アニメ ファミリー コメディ


散り椿

名カメラマンの木村大作が、「劔岳 点の記」「春を背負って」に続く映画監督第3作として手がけた時代劇。「雨あがる」などの監督・小泉堯史を脚本に迎え、直木賞作家・葉室麟の同名小説を実写映画化した。

公開年
監督
木村大作

邦画 ドラマ 時代劇


グレイテスト・ショーマン

「レ・ミゼラブル」でも華麗な歌声を披露したヒュー・ジャックマンの主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル。

公開年
監督
マイケル・グレイシー

洋画 ドラマ 音楽・舞台 ミュージカル


モリのいる場所

山崎努と樹木希林という、ともに日本映画界を代表するベテランが初共演を果たし、伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。

公開年
監督
沖田修一

邦画 ドラマ


劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命

山下智久と新垣結衣らの共演で、リアルな医療・災害・事故現場の描写や主人公たちの成長と絆の人間模様を描き、2008年7月の放送以来、連続ドラマ3シリーズ、スペシャル版1作品が放送された人気テレビドラマを映画化。

公開年
監督
西浦正記

邦画 ドラマ ヒューマン


妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ

橋爪功、吉行和子らが演じる平田家の人びとが直面する大騒動をユーモアにたっぷりに描いた山田洋次監督による喜劇映画シリーズ第3弾。熟年離婚、無縁社会に続く今回のテーマは主婦への讃歌。

公開年
監督
山田洋次

邦画 ドラマ


アングリーバード【日本語吹替え版】

世界中で大ヒットとなったフィンランド発のモバイルアクションパズルゲームを、
ハリウッドで長編アニメーション映画化。

公開年
監督
ファーガル・ライリー/ クレイ・ケイティス

洋画 アニメ ファミリー


チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話

ごく普通の女子高生たちによるチアリーダー部が、全米チアダンス選手権大会で優勝を果たした福井県立福井商業高校の実話を、
広瀬すず、中条あやみ、天海祐希らの出演で映画化。

公開年
監督
河合勇人

青春 邦画 ドラマ 実話


名探偵コナン ゼロの執行人

青山剛昌原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版22作目。サミット会場を狙った大規模爆破事件を発端に、コナンと公安警察が衝突するストーリーが展開し、劇場版20作目「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」に続き、謎の男・安室透がメインキャラクターとして登場する。

公開年
監督
立川譲

アニメ ファミリー サスペンス


エクレール・お菓子放浪記

作家・西村滋の自伝的作品「お菓子放浪記」を映画化。
監督は「ふみ子の海」の近藤明男。

公開年
監督
近藤明男

邦画 戦争 ドラマ ヒューマン


嘘八百

中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディドラマ。

公開年
監督
武正晴

邦画 コメディ ドラマ


タッドの大冒険~失われたミダス王の秘宝~

まるでインディ・ジョーンズ!?3度ゴヤ賞に輝いた実力派製作陣が手がける
家族で楽しめる冒険スペクタクル・CGアニメーション!タッドと秘密の宝物を探しにいこう!
スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で長編アニメーション賞を受賞したアドベンチャーアニメ。

公開年
監督
エンリケ・ガト、デイビッド・アロンソ

アニメ ファミリー アドベンチャー


映画ドラえもん  のび太の宝島

国民的アニメ「ドラえもん」の長編劇場版シリーズ38作目。
人気俳優の大泉洋が、のび太たちを襲う海賊船の船長シルバーの声優を務める。監督はテレビ版の演出を手がけてきた今井一暁。
星野源が主題歌と挿入歌の2曲を書き下ろした。

公開年
監督
今井一暁

アニメ ファミリー アドベンチャー


巫女っちゃけん。

広瀬アリスが、未来に夢も希望も抱けずに巫女のバイトを続けている主人公を演じた主演作
監督は「偶然にも最悪な少年」「ハードロマンチッカー」のグ・スーヨン。福岡県福津市の宮地獄神社で撮影された。

公開年
監督
グ・スーヨン

邦画 ドラマ


ワンダー君は太陽

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。

公開年
監督
スティーブン・チョボウスキー

洋画 ドラマ ヒューマン 人権


家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

2010年に「Yahoo!知恵袋」に投稿されて話題を呼び、ボーカロイドの初音ミクでオリジナル楽曲が制作されたほか、コミックエッセイ化など、さまざまなメディアに広がりをみせた、妻の「奇行」についての質問をもとにしたラブコメディ。

公開年
監督
李闘士男

邦画 コメディ ドラマ


ガンジスに還る

インドの新鋭シュバシシュ・ブティアニ監督が弱冠27歳で手がけ、ベネチア国際映画祭などで賞賛されたヒューマンドラマ。雄大なガンジス河を背景に、誰にでもいつか訪れる「死」というテーマを、ユーモアと人情味を交えて描いた。

公開年
監督
シュバシシュ・ブティヤニ

洋画 ドラマ ヒューマン

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