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該当作品178作品

こちらあみ子 【広島県知事推奨】
芥川賞作家・今村夏子が2010年に発表したデビュー小説を映画化。
大森立嗣監督作などで助監督を務めてきた森井勇佑が長編監督デビューを果たし、あみ子の無垢な視線から見える世界をオリジナルシーンを盛り込みながら鮮やかに描き出す。
主人公・あみ子役にはオーディションで選ばれた新星・大沢一菜が抜てき。
- 公開年
- 監督
- 森井勇佑

吟ずる者たち
日本酒造りが盛んな広島の町で日本で初めて吟醸酒をつくった三浦仙三郎の酒づくりの
思いに触発され、酒づくりの道を歩み始める女性の姿を描いた人間ドラマ。
- 公開年
- 監督
- 油谷誠至

コーダ あいのうた【PG12】
家族の中でただひとり耳の聞こえる少女の勇気が、家族やさまざまな問題を
力に変えていく姿を描いたヒューマンドラマ。
2014年製作のフランス映画「エール!」のリメイク。
第94回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞、脚色賞。3部門を受賞。
≪日本語吹替字幕付き版も上映可≫
- 公開年
- 監督
- シアン・ヘダー
洋画 ファミリー ドラマ ヒューマン 音楽・舞台 人権 感動 日本語字幕付き 上映可

とんび
直木賞作家・重松清のベストセラー小説を、阿部寛と北村匠海の共演で実写映画化。
「糸」「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督がメガホンをとり、幾度途切れても
必ずつながる親子の絆を描き出す。
- 公開年
- 監督
- 瀬々敬久

ONODA 一万夜を越えて
太平洋戦争終結後も任務解除の命令を受けられず、フィリピン・ルバング島で孤独な
日々を過ごし、約30年後の1974年に51歳で日本に帰還した小野田寛郎旧陸軍少尉の
物語を、フランスの新鋭アルチュール・アラリ監督が映画化。
- 公開年
- 監督
- アルチュール・アラリ

名付けようのない踊り
「ジョゼと虎と魚たち」「のぼうの城」の犬童一心監督が、世界的なダンサーとして
活躍する田中泯の踊りと生き様を追ったドキュメンタリー。
- 公開年
- 監督
- 犬童一心

ひまわり
ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニというイタリアの2大スターを
主演に迎え、戦争によって引き裂かれた男女の愛を描いたドラマ。
- 公開年
- 監督
- ビットリオ・デ・シーカ

ある家族
家庭環境を失った子どもを里親や児童養護施設職員などが家庭に迎え入れて養育する
「ファミリーホーム」。その啓蒙活動の一環として、2020年に朗読劇として上演した
作品を映画化したもの。
- 公開年
- 監督
- ながせきいさむ

フェアウェル
祖国を離れて海外で暮らしていた親戚一同が、余命わずかな祖母のために帰郷し、それぞれが祖母のためを思い、時にぶつかり、励まし合いながら過ごす日々を描いたハートウォーミングドラマ。
- 公開年
- 監督
- ルル・ワン