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該当作品178作品

「萌の朱雀」の河瀬直美監督が「あん」に続いて永瀬正敏とタッグを組み、「ユダ」の水崎綾女をヒロインに迎えて描いたラブストーリー。
人生に迷いながら生きてきた女性が、視力を失いゆく天才カメラマンとの出会いを通して変化していく様子を描く。

公開年
監督
河瀬直美

邦画 ドラマ ヒューマン

湯を沸かすほどの熱い愛

第40回日本アカデミー賞(2017年) 優秀主演女優賞、優秀助演女優賞・他3部門受賞作品。
宮沢りえの「紙の月」以来となる映画主演作で、自主映画「チチを撮りに」で注目された中野量太監督の商業映画デビュー作。

公開年
監督
中野量太

邦画 ドラマ ヒューマン

いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)

向井理の祖母である芦村朋子さんの半生記を、向井自身が企画に携わり映画化。
監督は「神様のカルテ」の深川栄洋。脚本はNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や大河ドラマ「八重の桜」などで知られる山本むつみ。

公開年
監督
深川栄洋

邦画 ファミリー ヒューマン

聖の青春

難病と闘いながら将棋に人生を賭け、29歳の若さで亡くなった棋士・村山聖(さとし)の生涯を描いた大崎善生による同名ノンフィクション小説を、松山ケンイチ主演により映画化。監督は「宇宙兄弟」の森義隆、脚本を「リンダ リンダ リンダ」の向井康介がそれぞれ担当。羽生善治とは「東の羽生、西の村山」と並び称された村山を演じる松山は、役作りのため20キロ以上も重増。羽生役には東出昌大が扮した。

公開年
監督
森義隆

青春 邦画 ドラマ ヒューマン

人生フルーツ

ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリー第10弾。

公開年
監督
伏原健之

邦画 ドキュメンタリー ヒューマン

八重子のハミング

「陽はまた昇る」「半落ち」の佐々部清監督が、4度のがん手術を受けた夫と、若年性アルツハイマー病を発症した妻の絆を、実話をもとに描く。

公開年
監督
佐々部清

邦画 ファミリー ドラマ ヒューマン

話す犬を、放す

「はっこう」「世の中はざらざらしている」などの短編作品が国内外の映画祭で高く評価された熊谷まどか監督が長編初メガホンをとり、売れない女優と認知症の母が織り成す葛藤の日々を、独特のユーモアを交えながらつづったハートフルコメディ。

公開年
監督
熊谷まどか

邦画 ファミリー コメディ ドラマ ヒューマン

彼らが本気で編むときは、

「かもめ食堂」の荻上直子監督が5年ぶりにメガホンをとり、トランスジェンダーのリンコと育児放棄された少女トモ、リンコの恋人でトモの叔父のマキオが織り成す奇妙な共同生活を描いた人間ドラマ。生田斗真がトランスジェンダーという難しい役どころに挑み、桐谷健太がその恋人役を演じる。

公開年
監督
荻上直子

邦画 ドラマ ヒューマン 人権

海賊とよばれた男

2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の同名ベストセラー小説を、同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた岡田准一主演×山崎貴監督のタッグで映画化。出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公・国岡鐵造を岡田が演じ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、堤真一ら豪華キャストが共演する。

公開年
監督
山崎貴

邦画 ドラマ ヒューマン

ドリーム

1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフ、キャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソンの知られざる物語を描いたドラマ。

公開年
監督
セオドア・メルフィ

洋画 ドラマ ヒューマン 実話 人権