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該当作品155作品

いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)

向井理の祖母である芦村朋子さんの半生記を、向井自身が企画に携わり映画化。
監督は「神様のカルテ」の深川栄洋。脚本はNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や大河ドラマ「八重の桜」などで知られる山本むつみ。

公開年
監督
深川栄洋

邦画 ファミリー ヒューマン

聖の青春

難病と闘いながら将棋に人生を賭け、29歳の若さで亡くなった棋士・村山聖(さとし)の生涯を描いた大崎善生による同名ノンフィクション小説を、松山ケンイチ主演により映画化。監督は「宇宙兄弟」の森義隆、脚本を「リンダ リンダ リンダ」の向井康介がそれぞれ担当。羽生善治とは「東の羽生、西の村山」と並び称された村山を演じる松山は、役作りのため20キロ以上も重増。羽生役には東出昌大が扮した。

公開年
監督
森義隆

青春 邦画 ドラマ ヒューマン

人生フルーツ

ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリー第10弾。

公開年
監督
伏原健之

邦画 ドキュメンタリー ヒューマン

八重子のハミング

「陽はまた昇る」「半落ち」の佐々部清監督が、4度のがん手術を受けた夫と、若年性アルツハイマー病を発症した妻の絆を、実話をもとに描く。

公開年
監督
佐々部清

邦画 ファミリー ドラマ ヒューマン

話す犬を、放す

「はっこう」「世の中はざらざらしている」などの短編作品が国内外の映画祭で高く評価された熊谷まどか監督が長編初メガホンをとり、売れない女優と認知症の母が織り成す葛藤の日々を、独特のユーモアを交えながらつづったハートフルコメディ。

公開年
監督
熊谷まどか

邦画 ファミリー コメディ ドラマ ヒューマン

彼らが本気で編むときは、

「かもめ食堂」の荻上直子監督が5年ぶりにメガホンをとり、トランスジェンダーのリンコと育児放棄された少女トモ、リンコの恋人でトモの叔父のマキオが織り成す奇妙な共同生活を描いた人間ドラマ。生田斗真がトランスジェンダーという難しい役どころに挑み、桐谷健太がその恋人役を演じる。

公開年
監督
荻上直子

邦画 ドラマ ヒューマン 人権

海賊とよばれた男

2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の同名ベストセラー小説を、同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた岡田准一主演×山崎貴監督のタッグで映画化。出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公・国岡鐵造を岡田が演じ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、堤真一ら豪華キャストが共演する。

公開年
監督
山崎貴

邦画 ドラマ ヒューマン

ドリーム

1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフ、キャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソンの知られざる物語を描いたドラマ。

公開年
監督
セオドア・メルフィ

洋画 ドラマ ヒューマン 実話 人権

出口のない海

人間の尊厳を描く戦争ドラマ。04年の映画賞を総なめにした「半落ち」の佐々部清監督が再び横山秀夫の原作に挑戦。
脚本に山田洋次、冨川元文。

公開年
監督
佐々部清

邦画 戦争 ドラマ ヒューマン 人権

おかあさんの木

小学校の国語教科書で長年にわたって愛され続けてきた大川悦生の同名児童文学を鈴木京香主演で映画化し、戦争で引き離された母と息子たちの普遍的な愛を描いたヒューマンドラマ。

公開年
監督
磯村一路

邦画 戦争 ドラマ ヒューマン 日本語字幕付き 上映可