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該当作品348作品

とんび
直木賞作家・重松清のベストセラー小説を、阿部寛と北村匠海の共演で実写映画化。
「糸」「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督がメガホンをとり、幾度途切れても
必ずつながる親子の絆を描き出す。
- 公開年
- 監督
- 瀬々敬久

ONODA 一万夜を越えて
太平洋戦争終結後も任務解除の命令を受けられず、フィリピン・ルバング島で孤独な
日々を過ごし、約30年後の1974年に51歳で日本に帰還した小野田寛郎旧陸軍少尉の
物語を、フランスの新鋭アルチュール・アラリ監督が映画化。
- 公開年
- 監督
- アルチュール・アラリ

ひまわり
ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニというイタリアの2大スターを
主演に迎え、戦争によって引き裂かれた男女の愛を描いたドラマ。
- 公開年
- 監督
- ビットリオ・デ・シーカ

プロミシング・ヤング・ウーマン【PG12】
Netflixオリジナルシリーズ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラ夫人役を演じ、テレビシリーズ「キリング・イヴ Killing Eve」では製作総指揮や脚本を担当するなど、俳優・クリエイターとして幅広く活躍するエメラルド・フェネルが、自身のオリジナル脚本でメガホンをとった長編映画監督デビュー作。
- 公開年
- 監督
- エメラルド・フェネル

すばらしき世界
「ゆれる」「永い言い訳」の西川美和監督が役所広司と初タッグを組んだ人間ドラマ。これまですべてオリジナル脚本の映画を手がけたきた西川監督にとって初めて小説原案の作品となり、直木賞作家・佐木隆三が実在の人物をモデルにつづった小説「身分帳」を原案に、舞台を原作から約35年後の現代に置き換え、人生の大半を裏社会と刑務所で過ごした男の再出発の日々を描く。
- 公開年
- 監督
- 西川美和

ある家族
家庭環境を失った子どもを里親や児童養護施設職員などが家庭に迎え入れて養育する
「ファミリーホーム」。その啓蒙活動の一環として、2020年に朗読劇として上演した
作品を映画化したもの。
- 公開年
- 監督
- ながせきいさむ

フェアウェル
祖国を離れて海外で暮らしていた親戚一同が、余命わずかな祖母のために帰郷し、それぞれが祖母のためを思い、時にぶつかり、励まし合いながら過ごす日々を描いたハートウォーミングドラマ。
- 公開年
- 監督
- ルル・ワン