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該当作品330作品

恋妻家宮本

「家政婦のミタ」「女王の教室」といった人気ドラマを多数手がけてきた脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作。重松清の小説「ファミレス」を遊川自ら大胆に脚色し、熟年離婚が当たり前になった現代で、子どもが独り立ちした後の夫婦がどのように向き合っていくのかを、コミカルかつハートフルに描いた。

公開年
監督
遊川和彦

邦画 コメディ ドラマ

君の名は。

第40回日本アカデミー賞 アニメーション作品として初の最優秀脚本賞受賞。
「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」など、男女の心の機微を美しい風景描写とともに繊細に描き出すアニメーション作品を手がけ、
国内外から注目を集める新海誠監督が、前作「言の葉の庭」から3年ぶりに送り出したオリジナル長編アニメ。

公開年
監督
新海誠

青春 邦画 アニメ ドラマ 音楽・舞台

「萌の朱雀」の河瀬直美監督が「あん」に続いて永瀬正敏とタッグを組み、「ユダ」の水崎綾女をヒロインに迎えて描いたラブストーリー。
人生に迷いながら生きてきた女性が、視力を失いゆく天才カメラマンとの出会いを通して変化していく様子を描く。

公開年
監督
河瀬直美

邦画 ドラマ ヒューマン

湯を沸かすほどの熱い愛

第40回日本アカデミー賞(2017年) 優秀主演女優賞、優秀助演女優賞・他3部門受賞作品。
宮沢りえの「紙の月」以来となる映画主演作で、自主映画「チチを撮りに」で注目された中野量太監督の商業映画デビュー作。

公開年
監督
中野量太

邦画 ドラマ ヒューマン

この世界の片隅に

第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したこうの史代の同名コミックを、「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督がアニメ映画化。第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前向きに生きようとするヒロインと、
彼女を取り巻く人々の日常を生き生きと描く。
第40回日本アカデミー賞(2017年)最優秀アニメーション作品賞受賞。

公開年
監督
片渕須直

アニメ 戦争 ドラマ 人権 日本語字幕付き 上映可

聖の青春

難病と闘いながら将棋に人生を賭け、29歳の若さで亡くなった棋士・村山聖(さとし)の生涯を描いた大崎善生による同名ノンフィクション小説を、松山ケンイチ主演により映画化。監督は「宇宙兄弟」の森義隆、脚本を「リンダ リンダ リンダ」の向井康介がそれぞれ担当。羽生善治とは「東の羽生、西の村山」と並び称された村山を演じる松山は、役作りのため20キロ以上も重増。羽生役には東出昌大が扮した。

公開年
監督
森義隆

青春 邦画 ドラマ ヒューマン

八重子のハミング

「陽はまた昇る」「半落ち」の佐々部清監督が、4度のがん手術を受けた夫と、若年性アルツハイマー病を発症した妻の絆を、実話をもとに描く。

公開年
監督
佐々部清

邦画 ファミリー ドラマ ヒューマン

花戦さ

野村萬斎が戦国時代に実在した池坊専好という京都の花僧に扮し、天下人である豊臣秀吉に専好が単身立ち向かう姿を描いたエンタテインメント時代劇。

公開年
監督
篠原哲雄

邦画 ドラマ 時代劇

家族はつらいよ2

山田洋次監督によるホームコメディの第2弾。
熟年離婚の危機を乗り越えた平田家の面々が新たな騒動に巻き込まれるさまがつづられる。

公開年
監督
山田洋次

邦画 ファミリー コメディ ドラマ

話す犬を、放す

「はっこう」「世の中はざらざらしている」などの短編作品が国内外の映画祭で高く評価された熊谷まどか監督が長編初メガホンをとり、売れない女優と認知症の母が織り成す葛藤の日々を、独特のユーモアを交えながらつづったハートフルコメディ。

公開年
監督
熊谷まどか

邦画 ファミリー コメディ ドラマ ヒューマン