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フューレック

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該当作品43作品

イートリップ

フード・クリエーティブ・チーム「eatrip」を主宰し、幅広く活躍中のフードディレクターの野村友里。人間にとって欠かすことができない食という直接的な行為と、そこから生まれる感情の軌跡に興味を抱いた彼女は自らカメラを手に、年齢や職業、そして環境も異なる人々へ、食との向き合い方についてのインタビューを試みる。

公開年
監督
野村友里

邦画 ドキュメンタリー

ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動

2003年以降、アフリカのウガンダ北部では反政府武装組織の活動が激化し、村落への襲撃や虐殺行為が頻発していた。生き延びた人々がたどり着いたパトンゴ難民キャンプでは、6万人以上が生活していたが、キャンプ内にある学校の教師と子どもたちは、年に一度行なわれる全国音楽大会への出場を目指してダンスの練習を始める。

公開年
監督
アンドレア・ニックス・ファイン

洋画 ドキュメンタリー

キング・コーン

大学の親友同士イアンとカートは、自分たちの食生活を見直すべく国内最大のトウモロコシ生産地アイオワ州に移り住み、農業を始める。二人はトウモロコシ栽培を通じて、補助金制度、化学肥料、遺伝子組み換えなどアメリカの現代農業の実情を目の当たりに。さらに収穫したトウモロコシの行方を追って、二人はアメリカ横断の旅に出る。

公開年
監督
アーロン・ウールフ

洋画 ドキュメンタリー

女工哀歌(エレジー)

日本人にとっても身近な服のひとつであるジーンズの生産過程にスポットを当て、今や世界の衣料品の大半を生産している中国の工場の現状を映し出したドキュメンタリー。アメリカのドキュメンタリー作家マイケル・ペレドが、ジーンズ工場で働く10代の少女たちに密着取材。低賃金で過酷な労働を迫られながらも明るく生きる彼女たちやコスト削減に苦悩する工場長らの姿を通し、グローバリゼーションが抱える問題点をあぶり出していく。

公開年
監督
ミカ・X・ペレド

洋画 ドキュメンタリー

いのちの食べ方

誰もが毎日のように食べている大量の食品は、どのような過程をへて消費者の手に届くのか? 現代人の命を支えながらも、ほとんど知られていない食料生産の現場に密着。ベルトコンベヤーに注ぎ込まれるヒヨコの群れ、自動車工場のように無駄なく解体される牛など、大規模な機械化により生産・管理された現場の実態が映し出される。

公開年
監督
ニコラウス・ゲイハルター

洋画 ドキュメンタリー

エマニュエルの贈り物

義足のガーナ人アスリート、エマニュエル・オフォス・エボワに密着したドキュメンタリー。自らのハンディキャップに打ち勝つだけでなく、母国の障害者に対する偏見をなくすべく精力的に活動を続け、本国のみならず世界中に感動を与えた彼の姿を映し出す。

公開年
監督
リサ・ラックス

洋画 ドキュメンタリー

アマゾン大冒険

アマゾンの熱帯雨林と、そこに生きる野生動物たちをとらえたネイチャードキュメンタリー

公開年
監督
ティエリー・ラコベール

ファミリー ドキュメンタリー

アース

英国BBCが映像重視のコンセプトで大自然の驚異を捉えたネイチャー・ドキュメンタリー。

公開年
監督
アラステア・フォーザキル

ドキュメンタリー

エンディングノート

ガンで余命を宣告された父と家族の残された最期の日々をカメラに収めた笑いと涙の感動セルフ・ドキュメンタリー。

公開年
監督
砂田麻美

邦画 ドキュメンタリー ヒューマン

抱擁

認知症の母親の姿を、テレビのドキュメンタリー出身の監督(坂口香津美)が撮った作品。

公開年
監督
坂口香津美

邦画 ドキュメンタリー