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該当作品43作品

ボヤージュ・オブ・タイム

「ツリー・オブ・ライフ」「シン・レッド・ライン」の巨匠テレンス・マリック監督が、宇宙のはじまりと生命の歩みを圧倒的な映像美で描き出したドキュメンタリー。

公開年
監督
テレンス・マリック

洋画 ドキュメンタリー

クライマー パタゴニアの彼方へ

2009年、世界的クライマーとして知られるデビッド・ラマは、パタゴニアにそそり立つ花こう岩の山セロトーレへの登頂を決意。最低限の安全確保のために使うロープなどの道具以外は自らの肉体のみを使い、果敢に前人未到の領域に踏み込んでいく。だが、初の登頂はすぐに変化する不安定な天候に阻まれ、下山せざるを得なくなり……。

公開年
監督
トーマス・ディルンホーファー

洋画 ドキュメンタリー

ローマ環状線、めぐりゆく人生たち

イタリアの首都ローマを取り巻く巨大高速道路GRA周辺には、さまざまな人々の暮らしが息づいている。現代的なアパートで娘と同居する老紳士や、シュロの木につく害虫の研究に没頭する植物学者、ボートで生活しつつチベレ川でウナギを釣る漁師など、そこに生きる者たちの様子が穏やかな雰囲気で映し出されていく。

公開年
監督
ジャンフランコ・ロージ

洋画 ドキュメンタリー

ソング・オブ・ラホール

パキスタン伝統音楽とビッグバンドジャズの共演を追った音楽ドキュメンタリー。監督はアカデミー短編ドキュメンタリー賞を2度受賞した
パキスタン人女性シャルミーン・ウベード=チナーイとニューヨーク在住のアンディ・ショーケン。

公開年
監督
シャルミーン・ウベード=チナーイ /アンディ・ショーケン

洋画 ドキュメンタリー ドラマ ヒューマン 音楽・舞台

アンナプルナ南壁7400mの男たち

登山者の4割近くが亡くなるというキラー・マウンテンの異名を持つヒマラヤ山脈のアンナプルナ。2008年5月、危険度が突出して高いこの山の南壁に挑んだスペイン人登山家のイナキ・オチョア・デ・オルツァは途中高山病に見舞われ、同行者がSOSを発信。その報を受けた世界10か国12人の登山家は、危険を顧みずイナキの救出に向けて出発した。

公開年
監督
パブロ・イラブル

洋画 ドキュメンタリー

ぼくと魔法の言葉たち

自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストでもあるロン・サスカインドの著書「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」をもとに、アカデミー短編ドキュメンタリー賞を受賞した経歴を持つロジャー・ロス・ウィリアムズ監督が手がけた。

公開年
監督
ロジャー・ロス・ウィリアムズ

洋画 邦画 ドキュメンタリー ドラマ ヒューマン

ファースト・ポジション

バレエダンサーを夢見て、毎年ユース・アメリカ・グランプリには世界中から5,000人を超える応募者がが殺到。各地での厳しい予選を勝ち抜いたわずか2、300人ほどが、ニューヨークでの最終選考に進める。踊ることが大好きなアランや、彼の友人でイスラエル出身のガヤ、シエラレオネ生まれのミケーレらはファイナルでの入賞のために努力を重ねていた。

公開年
監督
ベス・カーグマン

洋画 ドキュメンタリー

夏の祈り

長崎にある「恵の丘長崎原爆ホーム」は被爆高齢者のための特別養護老人ホームだ。そこでは訪れる小中高生に被爆の体験を語り継ぐという目的で、年に数度だけ被爆体験を題材にした劇を上演している。彼らの生活や劇からは、核兵器の恐怖や犠牲者の体や心の痛みといった被爆者の苦悩が浮かび上がる。

公開年
監督
坂口香津美

邦画 ドキュメンタリー

がんばっぺ フラガール!

映画「フラガール」(2006)で誕生秘話が描かれたことでも知られる福島県いわき市のレジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」が、2011年3月11日の東日本大震災を受け、46年ぶりにフラガールたちの全国キャラバンを敢行。その行方を追ったドキュメンタリー。

公開年
監督
小林正樹

邦画 ドキュメンタリー

ライフ いのちをつなぐ物語

「ディープ・ブルー」「アース」の英BBC製作によるネイチャードキュメンタリー。撮影日数3000日、総製作費35億円を投じ、地球の全大陸、陸・海・空に住む多種多様の生物がそれぞれの命をつないでいく様子を、最新のカメラシステムを用いて動物と同じ目線で撮影。

公開年
監督
マイケル・ガントン

ドキュメンタリー