1970年代の旧ソ連に実在した「忠犬パルマ」のエピソードを基に、犬と人間の関わりや親子の葛藤を描いた日露合作によるヒューマンドラマ。
世界中で大人気のスポンジ・ボブ、新作映画が待望のリリース!
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「熱帯魚」「ラブゴーゴー」で“台湾ニューシネマの異端児”として注目を集めたチェン・ユーシュンが監督・脚本を手がけ、2020年・第57回金馬奨で作品賞を含む5部門に輝いたファンタジックなラブストーリー。
青森県・津軽を舞台に、メイドカフェで働く人見知りな津軽弁少女の奮闘と
成長を描いた青春ドラマ。「ウルトラミラクルラブストーリー」の
横浜聡子監督が越谷オサムの同名小説を実写映画化し、
「名前」の駒井蓮が主演を務めた。
松竹映画の100周年を記念した作品で、人気作家・原田マハの同名小説を
山田洋次監督が映画化。“映画の神様”を信じ続ける男の人生と、彼を取り巻く人々との愛や友情、家族の物語を描く。
「スターリンの葬送狂騒曲」のアーマンド・イアヌッチ監督が、イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの代表作「デイヴィッド・コパフィールド」を映画化。
「旅人は夢を奏でる」「GO!GO!L.A.」のミカ・カウリスマキ監督が、フィンランドの小さな村にある食堂を舞台に、異国から来た料理人と地元の人々が織りなす心の交流を描いたヒューマンドラマ。
北極圏に位置する島国グリーンランドを舞台に、人口80人の村の小学校に赴任した
デンマーク人教師が村の人びととの交流の中で成長していく姿を描いたフランス映画。
1980年代のアメリカ南部を舞台に、韓国出身の移民一家が理不尽な運命に翻弄されながらもたくましく生きる姿を描いた家族映画。
2020年・第36回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞をダブル受賞した。
「罪の声」などで知られる作家の塩田武士が大泉洋をイメージして主人公を「あてがき」した小説を、大泉の主演で映画化。出版業界を舞台に、廃刊の危機に立たされた雑誌編集長が、裏切りや陰謀が渦巻く中、起死回生のために大胆な奇策に打って出る姿を描く。
全世界で40億ダウンロードを超える人気ゲームアプリを、ハリウッドで長編アニメーション映画化した
「アングリーバード」のシリーズ第2作。
「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「カルテット」など数々のヒットドラマを手がけてきた坂元裕二のオリジナル脚本を菅田将暉と有村架純の主演で映画化。
テレビゲームの世界に吸い込まれた高校生たちが、本来の姿とかけ離れたゲームキャラクターのアバターになって冒険を繰り広げる姿を描き、大ヒットを記録したアドベンチャー「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」の続編。
「富嶽三十六景」など生涯を通して3万点以上の作品を描き残したといわれる江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の知られざる生涯を、柳楽優弥と田中泯の主演で映画化。
「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が錦戸亮を主演に迎え、山上たつひこ原作・いがらしみきお作画の同名コミックを実写映画化したヒューマンミステリー。
976~81年にテレビドラマとして人気を博し、2000年にはキャメロン・ディアス、
ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結した映画版も大ヒットを
記録した「チャーリーズ・エンジェル」をスタッフ&キャストを一新して再映画化。
三浦春馬が主演を務め、近代日本経済の基礎を構築し希代の
“天外者(てんがらもん)=すさまじい才能の持ち主”と称された
偉人・五代友厚の人生を描いた歴史群像劇。
吉高由里子と横浜流星がダブル主演を務めた純愛映画。チャールズ・チャップリンの名作
「街の灯」にインスパイアされて製作された2011年の韓国映画「ただ君だけ」を、
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「僕等がいた」の三木孝浩監督のメガホンで
リメイクした。
映画プロデューサーとして「犬神家の一族」「セーラー服と機関銃」など
数々のヒット作を手がけ、「天と地と」「汚れた英雄」などでは自ら監督として
メガホンを取った角川春樹の8作目となる監督作品。
直木賞、本屋大賞受賞作家・辻村深月のヒューマンミステリー小説で、テレビドラマ化もされた「朝が来る」を、「あん」「光」の河瀬直美監督のメガホンで映画化。
100年以上にわたり世界中で愛読されているヒュー・ロフティングの児童文学作品で、過去にもエディ・マーフィ主演版などで映画化された「ドリトル先生」シリーズを、
「アイアンマン」「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニー・Jr.主演で
新たに映画化したアクションアドベンチャー。