パキスタン伝統音楽とビッグバンドジャズの共演を追った音楽ドキュメンタリー。監督はアカデミー短編ドキュメンタリー賞を2度受賞した
パキスタン人女性シャルミーン・ウベード=チナーイとニューヨーク在住のアンディ・ショーケン。
ソング・オブ・ラホール
- 公開年
- 2016年
- ジャンル
- 洋画 ドキュメンタリー ドラマ ヒューマン 音楽・舞台
- 監督
- シャルミーン・ウベード=チナーイ /アンディ・ショーケン
- 主要キャスト
- ニジャート・アリー、バーキル・アッバース
- 映画会社
- サンリス、ユーロスペース
- 内容
かつては芸術の都だったパキスタン・イスラム共和国のラホール。タリバンによって音楽を禁じられ、世間から忘れ去られてしまった音楽家たちが自分たちの音楽と聴衆を取り戻すため、ジャズに挑戦する。伝統楽器による彼らのジャズカバー映像はアクセス数100万を超え、トランペット奏者のウィントン・マルサリスの目に留まった彼らはニューヨークへ招かれる。リハーサルでは両者うまくかみ合うことができなかったパキスタン伝統音楽とジャズマンたち。そして、
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